音声入力対応下書きページ
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ブラウザによっては、音声認識機能がサポートされていない場合があります。
/パソコンでの使い方/
音声認識を開始
【音声入力開始」ボタンをクリックすると、音声入力を許可するかどうかのポップアップが出ます。許可をクリックすると、マイクを通じて音声が入力され、リアルタイムでテキストエリアに入力されます。
カーソルがテキストエリアにあり、枠の色が青色になっていることを確認してください。
音声認識を停止
「音声入力停止」ボタンをクリックすると、音声入力が停止します。
しばらく放置していると音声入力を許可するかどうかのポップアップが再度出ます。許可しない時は、下にある音声停止ボタンの方もクリックしてください。
ブラウザの設定
マイクの許可: 最初にブラウザがマイクへのアクセスを許可するかどうかを確認してくるので、「許可」をクリックしてください。
Google Chromeを推奨: webkitSpeechRecognitionは、Google Chromeで最も安定して動作します。Firefoxや他のブラウザではサポートされていないことがあるため、Chromeを使うのがベストです。
注意点
長時間の入力: 長時間の入力の場合は、途中で認識が止まることがあるため、再度「音声入力開始」ボタンを押す必要がある場合があります。
ネットワーク接続: 音声認識はインターネットに接続している必要があります。
この手順を使えば、パソコンで音声入力を利用してテキストを効率的に入力することができます。
/スマホでの音声入力のポイント/
対応ブラウザ:
Android: Google Chromeなどの一部ブラウザでwebkitSpeechRecognitionがサポートされています。
iOS (iPhone): Safariなど、iOSではwebkitSpeechRecognitionがサポートされていないため、音声入力は利用できません。ただし、iPhoneでは、OSに内蔵されている音声入力機能を使うことが可能です。
連続入力の制限:
マイクの許可:
スマホで音声入力を利用する際は、最初にマイクへのアクセス許可を求められることがあります。これを許可しないと、音声入力は動作しません。
推奨事項:
スマホで音声入力を試す際は、最新バージョンのGoogle ChromeやFirefoxなど、音声認識がサポートされているブラウザを使用することをお勧めします。
もしiOSのSafariを使用している場合は、iPhoneの音声入力機能を使うことも検討できますが、webkitSpeechRecognitionを利用するにはAndroidデバイスのChromeなどが必要です。
音声認識の精度を高めるためには、静かな環境で利用することを推奨します。
音声入力は日本語、英語、韓国(韓国語)、インド(ヒンディー語)、中国(簡体字中国語)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、フィリピン語8か国語に対応していますのでセレクトボタンで切り替えてご使用ください。
言語選択ボタンで言語を変更する際には一度認識を停止し、その後新しい言語設定で再度認識を開始しするためにマイクの許可のポップウインドウが出ますので音声入力開始ボタンのクリックは必要ありません。
キーボードでの入力に切り替えると、自動で音声入力は自動で停止します。
1000文字まで入力できます。(文字数が増えると自動でスクロールします。)
以前あなたが保存したものを復元したい場合は、ファイルの選択のボタンをクリックすると、保存されているテキストファイルがダウンロード可能になります。

上にあるボタンをクリックすると、入力したテキストを現在使用中の端末(パソコンやタブレット、スマホなど)に保存することができます。
