物語(ものがたり)への(たび)

()()て、あなたが(かんが)えた物語(ものがたり)感想(かんそう)(かんが)えたことを入力(にゅうりょく)、またはノートに()いてみましょう。

*スマホ、タブレットを回転、操作しなくても 全体像を見られる画面をご用意しました。

画面は 2つありますのでお好みのほうをご覧ください。

まずは、下記(かき)の『使用(しよう)する(まえ)に』をよく()んでください。もし理解(りかい)できない部分(ぶぶん)があれば、大人(おとな)()んでもらい、説明(せつめい)()けましょう。

*お話を入力する場所
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ブラウザによっては、音声認識機能がサポートされていない場合があります。

 

音声認識の精度を高めるためには、静かな環境で利用することを推奨します。

音声入力は日本語、英語、韓国(韓国語)、インド(ヒンディー語)、中国(簡体字中国語)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、フィリピン語8か国語に対応していますのでセレクトボタンで切り替えてご使用ください。

言語選択ボタンで言語を変更する際には一度認識を停止し、その後新しい言語設定で再度認識を開始しするためにマイクの許可のポップウインドウが出ますので音声入力開始ボタンのクリックは必要ありません。

キーボードでの入力に切り替えると、自動で音声入力は自動で停止します。

1000文字まで入力できます。(文字数が増えると自動でスクロールします。)

以前あなたが保存したものを復元したい場合は、ファイルの選択のボタンをクリックすると、保存されているテキストファイルがダウンロード可能になります。

上にあるボタンをクリックすると、入力したテキストを現在使用中の端末(パソコンやタブレット、スマホなど)に保存することができます。

物語(ものがたり)(つづ)きや、まったく(あたら)しいお(はなし)など、あなたの(あたま)()かんだことや()をノートに()(とめ)めてね!
アイデアが(おも)()かばないときはヒントを参考(さんこう)にしてみてください。役立(やくだ)つアイデアが()つかるかもしれません。
物語(ものがたり)作成(さくせい)のヒント』
こちらから
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このページでは、物語の深みを一層引き立てるために、画像が全画面で表示され、どんなデバイスでもその美しさを最大限に体験できるように工夫しています。

スマートフォンの場合は横向きに設定するだけで、画像が全画面表示に変わり、物語の世界を最大限に堪能できます。

このシンプルな一手間で、画像はより鮮明に、より迫力あるビジュアルとなり、物語の魅力を存分に引き出します。

セキュリティを確保するため、入力いただける文字数に上限を設けております。5000文字を超えるテキストは、恐れ入りますが「テキストを保存」ボタンをクリックして保存機能をご活用ください。

/ 使用(しよう)する(まえ)に /

マウスホバーまたは画面(がめん)タッチでスライドが一時停止(いちじていし)します。

操作方法がわからないお子様のために、入力(にゅうりょく)された物語(ものがたり)は、 保存しなくても、削除(さくじょ)しなければ、ページを()じても内容(ないよう)保持(ほじ)されるようになっています。

しかし音声入力を利用した場合は、この機能を使うためには、最後に、文字入力をして終える必要があります。

自動(じどう)スクロール機能(きのう)で1000文字(もじ)まで入力(にゅうりょく)可能(かのう)です。

/ 以下(いか)保護者(ほごしゃ)やサポートする(かた)()んでもらいましょう/

マイクの使用に関して

ユーザーが「音声入力開始」ボタンをクリックし、マイクの使用を許可すると音声認識を開始し、認識されたテキストをテキストエリアに表示します。

特にモダンなブラウザで動作するように設計されていますが、すべてのブラウザやデバイスでの動作を保証するものではありません。

マイクアクセスに関するポップアップは、ユーザーがブラウザでマイクを使用することを許可するか否かを選択するために、セキュリティを考慮して表示されるものです。

またこの音声入力は、ページをリセットした場合や他のページに移動すると自動でオフになります。

入力した内容の保存に関して

保存ボタンをクリックすることで、入力された内容をローカルステージに保存し、後からいつでも閲覧できるようになります。また、このページの入力欄にも復元させることもできます。

ローカルステージの保存方法は、Google Amazon Twitterなど大手サイトでも使用されている、一般的な保存方法です。

/パソコンでの使い方/

音声認識を開始

【音声入力開始」ボタンをクリックすると、音声入力を許可するかどうかのポップアップが出ます。許可をクリックすると、マイクを通じて音声が入力され、リアルタイムでテキストエリアに入力されます。

カーソルがテキストエリアにあり、枠の色が青色になっていることを確認してください。

音声認識を停止

「音声入力停止」ボタンをクリックすると、音声入力が停止します。

しばらく放置していると音声入力を許可するかどうかのポップアップが再度出ます。許可しない時は、下にある音声停止ボタンの方もクリックしてください。

ブラウザの設定

マイクの許可 最初にブラウザがマイクへのアクセスを許可するかどうかを確認してくるので、「許可」をクリックしてください。

Google Chromeを推奨 webkitSpeechRecognitionは、Google Chromeで最も安定して動作します。Firefoxや他のブラウザではサポートされていないことがあるため、Chromeを使うのがベストです。

注意点

長時間の入力 長時間の入力の場合は、途中で認識が止まることがあるため、再度「音声入力開始」ボタンを押す必要がある場合があります。

ネットワーク接続 音声認識はインターネットに接続している必要があります。

この手順を使えば、パソコンで音声入力を利用してテキストを効率的に入力することができます。

/スマホでの音声入力のポイン/

対応ブラウザ

Android Google Chromeなどの一部ブラウザでwebkitSpeechRecognitionがサポートされています。

iOS (iPhone) Safariなど、iOSではwebkitSpeechRecognitionがサポートされていないため、音声入力は利用できません。ただし、iPhoneでは、OSに内蔵されている音声入力機能を使うことが可能です。

連続入力の制限

マイクの許可

スマホで音声入力を利用する際は、最初にマイクへのアクセス許可を求められることがあります。これを許可しないと、音声入力は動作しません。

推奨事項

スマホで音声入力を試す際は、最新バージョンのGoogle ChromeやFirefoxなど、音声認識がサポートされているブラウザを使用することをお勧めします。

もしiOSのSafariを使用している場合は、iPhoneの音声入力機能を使うことも検討できますが、webkitSpeechRecognitionを利用するにはAndroidデバイスのChromeなどが必要です。

音声認識の精度を高めるためには、静かな環境で利用することを推奨します。

音声入力は日本語、英語、韓国(韓国語)、インド(ヒンディー語)、中国(簡体字中国語)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、フィリピン語8か国語に対応していますのでセレクトボタンで切り替えてご使用ください。

言語選択ボタンで言語を変更する際には一度認識を停止し、その後新しい言語設定で再度認識を開始しするためにマイクの許可のポップウインドウが出ますので音声入力開始ボタンのクリックは必要ありません。

キーボードでの入力に切り替えると、自動で音声入力は自動で停止します。

1000文字まで入力できます。(文字数が増えると自動でスクロールします。)